毎日カップル成立している恋活婚活マッチングアプリ『Marry』。
若者を中心に、30代~50代のユーザーもセカンドライフを楽しむべくパートナー探しに活用しています。
真剣度の高いユーザーが多いのが特徴です。
登録方法は『Marry』オフィシャルLINEを「友だち追加」するだけというお手軽設計。
この記事ではMarryの概要を始め、アプリの内容や本当に出会えるかどうかについてお話していきます。
『Marry』の概要
Marryは合同会社ピースが運営するマッチングアプリです。
キャッチコピーは「恋活婚活ならMarryでHappyな出会いマッチング」。
スマホさえあれば、本当に相性の合う人生のパートナーと出会えます。
『Marry』の特徴
匿名登録!セキュリティー対策バッチリ
Marryの売り文句は「匿名登録」「安全監視」「個人情報の保護・管理」。
恋活婚活という性質上、個人情報を預けるマッチングアプリのプライバシー管理が万全かどうかは気になるところ。
セキュリティー対策に力を入れているMarryなら、情報漏洩の心配は無さそうです。
安心して恋活婚活に打ち込むことが出来ますね。
メッセージは1通250円
Marryでメッセージのやり取りをするためには、アプリ内通貨となるポイントの購入が必須です。
Marry で1通メッセージのやり取りをするためには文章のみ、画像付きに関わらず25ポイントが必要。
1ポイントあたりの値段は10円なので、メッセージ1通につき250円かかることになります。
メッセージのやり取りが有料の出会い系サイトは珍しくありませんが、大体相場はメール1通50~70円。
しかし恋活婚活という真剣恋愛できる相手を探すなら、格安アプリよりも高級志向のマッチングアプリMarryを選ぶべきでしょう。
安全性の高さ、本気度の高さに期待できます。
Marryは写メから女性を探すことが出来るなど、画像のやり取りもしやすいマッチングアプリです。
出来れば文章のみならず画像のやり取りも行う方が互いの理解を深めることができ、コスパも良いと言えそうです。
人の手による充実のフォロー体制
MarryはAIのみに頼らず、人の手によるフォロー体制を万全にしています。
24時間体制での安全監視!悪質なユーザーや営利目的のサクラがいないか運営が厳正なチェックを行っています。
マッチングアプリにはトラブルがつきものですが、Marryにおいては安心して楽しむことが出来そうです。
『Marry』は出会える?
Marryは恋活婚活を応援する真剣度の高いマッチングアプリです。
わかりやすいシステムは幅広い世代のユーザーにとって使いやすく、絶大な人気を誇っています。
個人情報管理に厳しいMaryは、もちろん免許証、保険証などの本人確認書類の登録必須。
登録会員の身元の保証がしっかりしているので、信頼のおける人生のパートナーを探すことが出来ますね。
まとめ
今回は毎日カップル成立している恋活婚活マッチングアプリ『Marry』をご紹介しました。
人生をともに歩むことの出来る女性との出会いを望んでいる方にオススメのマッチングアプリです。
友だち追加するだけで始められるお手軽さも大きな魅力です。
パートナー探しにまず一歩踏み出したい方向けの初心者向け恋活婚活アプリです。
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