成功率高めのパパ活系マッチングアプリ「paddy」。
最大の特徴はハイスペ男性とハイスペ男性に出会いたい女性をマッチングしている点です。
この記事では、実際に使ってみた上でpaddyの概要やサービス内容をお話していきます。
『paddy』の概要
paddyは2017年からサービス開始し、2024年時点で6年継続する老舗アプリです。
運営会社はWebコンテンツの制作を中心にコンサルティングやSNS運営を行う株式会社オスリーです。
高収入や高資産など余裕のある男性と女性の出会いを支援するのがコンセプトのマッチングアプリです。
男性は利用料の月額が10,800円に対し、女性は無料と女性優位になっています。
そのため、月10,800円+交際費程度は問題にならないレベルの男性が多く登録しています。
『paddy』の特徴
業界大手の安心感!
paddyはマッチングアプリ以外の普通のアプリ開発やコンサルティングなどインターネットサービスを広く扱う株式会社オスリーが運営しています。
インターネット異性紹介事業や特定商取引法に関する手続きはもちろん、資産証明により男性側の資産偽装も許しません。
もちろん、本人確認と資産証明だけでよい相手か見極めるのは難しい一方、責任持って出会いをサポートしてくれているのがわかる運営形態です。
そのため、相手が実在するかわからない不安や出会えない焦りなく、利用できるのがpaddyの特徴です。
なお、男性側の資産証明の提出は任意なため、資産証明を提出せず、利用することもできます。
幅広い世代が利用している!
幅広い世代が利用し、出会えた報告が見られるのもpaddyの特徴です。
アプリレビューやお相手検索の他、Xでの出会えた報告も多く、実際に活動している方が多く、年齢層も幅広いのが特徴です。
また、登録直後からメールが多数届くなど不審な挙動もなかったので、本当にまじめな出会いを目的に登録している人が多いようです。
約束機能で予定を確認できる!
約束機能でリマインダーを登録できるのもpaddyの魅力です。
アプリ内で約束が登録できるので、せっかく出会う約束までこぎ着けたのにカレンダーの予定登録を間違えてた、相手が忘れていたが防止できます。
もちろん、絶対にドタキャンされないという機能ではないものの、予定の誤解や覚え違いを防止して、少しでも出会いやすくしているのもpaddyの魅力です。
『paddy』は出会える?
paddyは出会えたとするレビューが多く見られるアプリです。
もちろん、人それぞれ出会いたい相手が異なる以上、誰でも出会えるとは言えません。
一方、特定商取引法に関する記載やインターネット異性紹介事業の届出、本人確認の実施など運営上で必要な手続きがされています。
ライブチャットやサクラを利用したアプリのように実際に会うことやそのための手続きを禁止する規約もありません。
また、男性側には資産証明の提出や月額制の利用料など他の男性よりも優れていることを証明できます。
そのため、paddyは実際に出会えるとともに、出会った際にトラブルに巻き込まれる危険も少ない優良サイトと考えていいでしょう。
『paddy』のまとめ
高収入で資産豊富なハイスペック男性とハイスペック男性に出会いたい女性をマッチングするアプリ「paddy」。
特定商取引法に関する記載やきちんとした本人確認の手続き、インターネット異性紹介事業の届出など法律を遵守し、運営されているのが特徴です。
また、プロフィールの年収欄に加え、資産証明が提出でき、プロフィール等で女性側に資産証明を提出していることがわかりやすいのも魅力です。
パパに出会いたい方はもちろん、パパになりたい男性にもおすすめのアプリです。
少しでも気になったらぜひ、利用してみてください。
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