様々な女性と新感覚チャットやビデオ通話を楽しむことができるトーク用通話アプリ「華恋」。
実はこのアプリ、高額な料金かつアプリ内に登録されている女性はほぼチャットレディでプロフィールもめちゃくちゃといった噂があります。
今回は噂の実態も含めて、「華恋」がどういったアプリなのか概要・特徴・出会えるかといった点で解説していきます。
『華恋』の概要
「華恋」はアプリを利用して様々な女性とメッセージのやり取りやビデオ通話を楽しむことが可能な、新感覚チャットのトーク用通話アプリです。
ちょっとした隙間時間で気になった女性にメッセージなどを送り、相手とのやり取りを楽しむことが基本となっています。
ただし、料金は他の通話アプリと比較すると割高で、アプリ内に登録されている女性はほぼチャットレディだという噂もあります。
『華恋』の特徴
相手となる女性を探してメッセージのやり取りやビデオ通話ができる
コンセプトが「近所の気になるあの人と会話ができる」となっており、相手となる女性を検索してメッセージのやり取りやビデオ通話ができるようになっています。
全国から相手となる女性探しが可能で、検索結果に表示された女性から気になる人をタップし、後はメッセージを送ったりビデオ通話を開始することができます。
会員となっている女性は25～40歳ぐらいの方で、様々な職業についていますが殆どは人妻のようです。
相手から「直接会おう」などのメッセージはこない
アプリ内では相手となる女性と普通にメッセージのやり取りやビデオ通話はできますし、向こうから「直接会おう」などと言ってくることはないです。
その代わりメッセージは1通80円で、ビデオ通話は1分250円と他の通話アプリと比較するとかなり高い設定になっています。
とりあえず女性の方と何かしらの話がしたいといった方で料金が気にならないような人向けのアプリだと考えられますね。
プロフィールが怪しい女性が多い
まず会員登録時に性別を指定する項目がないため、アプリ内で会員登録されている女性はほぼチャットレディだと考えられます。
また、女性のプロフィール画像が使いまわしされているものがあり、住所などプロフィールを少しいじって登録を行っているものがいくつか見受けられます。
特定のチャットレディが常駐しており、メッセージやビデオ通話へ対応しているため、プロフィールが違っていても画像や中身は同じ女性が何人もいるような状態になっているようです。
『華恋』は出会える？
出会いに関してですが、利用規約に「出会い目的での利用は禁止している」といった旨の内容が記載されています。
そのため登録している女性側から「直接会いたい」などのメッセージは一切送らないようになっているようです。
異性との出会い目的で「華恋」の利用は不可能なので、出会いたいなら別の出会い系アプリを利用するのがおすすめです。
まとめ
今回は新感覚チャットのトーク用アプリ「華恋」に関して、怪しい点を含めてご紹介させていただきました。
特に怪しいのはプロフィールの部分で、同じ画像の女性なのに所在地などプロフィールの内容が違う方が何人も登録されているのが見受けられます。
出会い目的そのものは禁止しており、女性側からも出会いを求めるようなことはしてこないので、料金の高さが気にならないなら、メッセージのやり取りや通話目的で使えるアプリではあります。
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